竹は、日本人の暮らしと心に深く根ざした、最も身近な植物のひとつです。今回は、そんな竹をテーマにした2つの作品をご紹介します。
第1の作品では、「縁起物」「道具」「食材」「観光」という4つの切り口から、竹が日本人の生活にどのように息づいているかを具体的に語ります。第2の作品は、アメリカの偉大な発明家と京都との意外なつながりを、ユーモアを交えて紹介します。
どちらの作品も、お客様にそのままガイドできるほど内容がわかりやすく、印象的なフレーズも豊富です。竹にまつわる話題を広げてください。
大阪生まれ。京都外国語大学(英米語学科)卒業。英文学を主専攻とするも、英国マスコミ事情が卒論テーマ。在学中に英国ベルスクール留学(1カ年)、英語と英文学...
北海道生まれ。父の転勤に伴い、日本各地での居住体験がある。 大阪外国語大学卒業後、英会話講師等を経て英国に留学。レディング大学大学院修士課程(英語教授...